イヌと暮らすということ

私が子供の頃は、イヌは玄関先に鎖で繋がれていました。
イヌは「番犬」でした。

ここ数年、イヌと人の暮らし方は変わってきました。
子供の頃に見た、アメリカやヨーロッパの生活のように
イヌたちは、部屋の中で家族とともに暮らします。

眠る時も、人と一緒にベッドで寝ることもあります。

人とイヌの距離が近くなればなるほど
人にとって都合の悪いこと、具合の悪いことが
イヌの問題行動として取り上げられるようになりました。

でも考えてみてください。

人は勝手にイヌを家の外から家の中に連れてきて
人の生活のルールも教えず、イヌの生活のリズムを知ろうともせず
イヌが起こした行動を問題だという。

イヌにとってはとても迷惑な話だということなんですね。

私たちがイヌと暮らすということは
人の生活のルールやマナーを教え
イヌの生活のリズムを尊重し、共生することなのです。

No Comments Yet.

Leave a comment

You must be Logged in to post a comment.