一番荒れ果てていた頃のコニー

精神的に不安定な状態のため、不安げで両目がつり上がっているのがわかります。

IMG_4185

半年後のコニー

目元や表情がとても柔らかくなり『笑顔』すら感じることができるはずです。
これは、カイヌシである私が、しっかりと正しい知識をつけたからです。
今、一緒にいる時間がお互いの一番安らかで幸せな時間になっています。

困っているカイヌシさんの力になりたい

『運命の出会い』
コニーは、実はコニーが4ヶ月のころ一度だけあったことがありました。
『こんな可愛いイヌを飼い始めたんだ』と、紹介してもらったのが断耳したばかりで、耳のテーピングが痛々しい可愛いパピーのコニーでした。
なんて可愛い子なんだろう・・・。
そう思って触った背中はとても柔らかくて暖かかった感触が今でも手の中に残っています。
それくらいコニーに私は心を惹かれました。

まさかその10ヶ月後に私のところに来ることになるということなんて、その時は夢にも思っていませんでした。
10ヶ月後、9月のまだ暑さが残るころ、コニーはバリケンと首輪とリードとフードを持って私のところにやってきました。
車から降りたコニーは、私の方へ向かってちょっと恥ずかしそうに歩み寄る、その姿はまるで
「きちゃったよ^^」
と言っているようでした。
その日から、2LDKの狭いアパートで私とコニーの生活は始まりました。
仕事をしていた私は、朝出かけたら夕方まで帰ることができないので、訓練士さんにお留守番が長いけれど大丈夫なのか?
散歩はどうしたらいいのか?
など私がわかる範囲で知りたいことだけ聞きながら私たちは手探りでスタートしました。
そんな知識がない状態だったので、最初は大変でした。。。
バリケンの扉を壊してしまって、会社から帰ると部屋の中がめちゃくちゃになっていたり、トイレトレーニングができていなかったので、私がトイレから出て来るとトイレの前に水たまりができていたり・・・。
毎日が驚きと発見の繰り返しでした。
そしてその一年後、狭いアパートからお庭付きの一戸建てに引っ越すことが決まり、コニーものびのび暮らすことができるようになりました。

 

でもその頃から、コニーを『ストレスから解放してあげたい!』という私の気持ちは、逆にコニーのストレスを増幅させてしまっていることに私は全く気づいていませんでした。
度々コニーがするいたずらは、ただのいたずらだと笑い飛ばし、散歩の時に引っ張るのも、ピットだから仕方がないとか、私の都合のいい言い訳ばかりを並べて、そこにあるコニーの意思や感情を『仕方がない』の一言で片付け、コニーが必死に出していた『SOS』に気づいてあげられなかったのです。

人間の子供でも問題行動を起こすには理由があるはず。。
こういう行動をする理由はなぜなんだろう?
やっと私は気づき始めました。

きっとイヌにも何か『理由』があるに違いない。
いつも一人で寂しいのだろうか?
何か遊ぶ方法を私が学んだら解決するのだろうか?
疑問が深まるばかりで、時間だけが過ぎていきました。
とこらが、そんなある日コニーの顔が、変わっていることに気づきました。
笑顔がなく、楽しそうじゃない
そんな異変を感じるようになったのです。
そこで私は、もう一頭コニーの仲間を作ることで、コニーは心通う相手ができるのではないか?そう考えました。
そして保護されていた同じ犬種のリリーを引き取ることにしたのです。

リリーは4ヶ月でうちに来ました。
彼女は生まれた時の環境が悪く、栄養が十分ではなく痩せていました。
まだ小さいリリーにコニーは寄り添い世話をしてくれました。
そんな姿から『これでコニーの気持ちは少しは和らぐだろう』と私は思っていました。
リリーが大きくなって来て、コニーと体つきも変わらない大きさになりました。
喧嘩することなく仲良く暮らしているかのように見えていたのですが、
コニーの顔から『不安』や『楽しそうじゃない』という表情は変わらず消えることはありませんでした。
そしてリリーも栄養を与えても与えても太ることができないままでした。
独学で対応する限界を感じ始めていたのです。

何かがおかしい。
専門家の意見を聞きたくて近所のトレーナーさんがいないかと思い、探しました。
とにかくネットで思い付く限り検索し、調べました。
しかし、どんなに検索してもイヌの問題を解決するためには『イヌ自体の行動を矯正する』そういう方法論ばかりでした。
『イヌのオーナーが勉強する』場所へも出かけて行きました。
そこではイヌの行動を分析し、その行動を修正していく方法を学びました。
行動分析学はとても勉強になりましたし、そういう観点からコニーの行動を見ることができるようにはなりましたが、コニーとリリーの表情は、一向に変わる気配がありませんでした。
『何か』を変えなければこの状況は変わらない。
それがわかっていてもその私の中にある『何か』がどこに行っても見つからないのです。
そしてある日見つけたある施設。
その施設には、『動物と人とが共生できる』
穏やかな『環境』と、たくさんの『知識』が溢れていたのです。

 

そこで今まで私の中で悶々としていたものが、まるで暗闇に光がさす様に、一瞬にして判明し、嘘の様に解決してしまったのです。
コニーにとって必要だったのは、一戸建ての広い家でもなかったのです。
いちばん近くにいていちばん理解してあげなければいけないはずの私が
何一つコニーのことを理解できていなかったばかりか、悲しいかなコニーにとって、私がすることは
『重荷でしかなかった・・・』

 

私自身、本当はノイローゼになる寸前の極限状態だったのです。

それから約半年経過した頃、私とイヌ達の関係は見違えるほど変わりました。
コニーの顔つきはもちろんのこと、私の顔つきも全く別人のように明るくなりました。

リリーの体も太り始め、健康な体つきへと変わったのです。

もしあの時、この出会いがなかったら、、
想像するだけでも『ゾッ』とします。

自己紹介させてください

『イヌの6つのポイントを知りシアワセなカイヌシさんになる講座』の講師 小園恵子です。

私は、子供の頃から身近に必ず動物がいました。私が3歳の頃、実家で飼っていたスピッツに、腕を噛まれ大変な思いをしたと母から聞きました。

私が物心ついた頃から、母はスーパーの駐車場にダンボールに入れられて捨てられていた子猫や、小学校の校門の前にダンボールに入れられ、捨てられていた子犬を連れて帰ってくるほど、動物好きな人でした。
その度に母は、父に叱られながらも動物を可愛がっていたのを今でも覚えています。
私はそんな母の姿を見て育ちました。

ある時、子供の情操教育には動物と暮らすことは、子ども達にとってとてもいいことだと聞き、知り合いからビーグル犬を譲ってもらい、育てることにしたのです。
しかし、途中転居のために里親さんを探すことにしたのです。
最後まで寄り添うことができなかった無責任さにを自分を責め、自分を責め続けた心の痛みと後悔でもう二度と犬と暮らすことはない。
そう思っていました。
ところが思わぬことからピットブルのコニーが私のところへやってくることになりました。
私は前回の経験から『もう二度と手放したり、悲しい思いをさせない!』
最後まで一緒に暮らす決意をしました。
しかし、犬という動物の本質、性質、そして個体の個性など知らないことばかりが私の前に起こり始めたことをきっかけに、知識をつけようと、調べ、学びました。
『イヌは物ではない。感情も愛情も持ち合わせたれっきとした命』
私たち人間が理解すれば必ず応えてくれて、『一緒にシアワセになり、楽しく暮らすことができる』

6年間も迷い、探し続けた結果私が手に入れた、『イヌとカイヌシさんが本当にシアワセだと感じながら暮らす』ことのできる毎日を『たった半年後』にはあなたにも手に入れてもらいたいのです。

※保有資格※
JKC愛犬飼育管理士
第1種動物取扱業 保管 可保1000号-060176

カイヌシさんのストレスはイヌにとってもストレス

散歩の引っ張りは、カイヌシさんもイヌも『大きなストレス』になります。
突然引っ張られて、カイヌシさんの腕の脱臼、転倒などの事故の報告もあり、イヌが脱走して『大事故』につながるケースもあるのです。

ある日突然噛まれる。
噛む行動は決してストレスを解消する、抵抗して自己主張する。ということではなく、逆に『イヌにとって大きなストレス』となり、『カイヌシさんもイヌも大きな危険』にさらされます。

いたずらは危険なサイン』だということをご存知ですか?
退屈だから、ストレス発散。いたずらの原因は人間とは違います。いたずらはイヌからカイヌシさんへの『重要なサイン』誤飲、誤食など『命の危険』にさらされることにも繋がります。

人間の子供たちも、時期が来たらトイレトレーニングをして、トイレという場所で用を足すことを覚えます。イヌも例外ではなく『教えなければトイレはわかりません』

 

愛犬に一つでも当てはまっているのであれば、 あなたが学ぶ必要があります。

散歩中に他のイヌを見ると、興奮して飛びかかろうとする。

ドッグランなどで仲良く遊べない。

散歩に出かけた時、とにかく我先にとリードを引っ張って走り出したら止まらない。

声をかけても聞く耳も持たない。

こんな危険な状態になっていませんか? これらは全て『愛犬からのSOS』なのです。

イヌを笑顔にできるのはカイヌシさんであるあなたです。

 

諦めないでください。
あなたの愛犬はあなたしか頼る人がいません。

愛犬を救うことができるのはあなただけです。

私たちは、あなたと寄り添って『愛犬とあなたのシアワセな暮らしのお手伝い』をさせていただきます。